私自身の記述力のなさのために、昨日のエントリー「紫禁城の黄昏 完訳版(その2)」で何が言いたかったのか、結局、うまく書き表せませんでした。今、思い直してみると、私が言いたかったのは 歴史において善とされることと悪とされることとの差は紙一重 悪…
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