2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

エソテリック・イセ

伊勢神宮は、まあまあ全国区だ。その名前を知っている人は日本人には多いだろう。そして伊勢神宮には内宮(ナイクウ)と外宮(ゲクウ)の2つの中心点があることも、まあまあ知られているだろう。それから、伊勢神宮は皇室の祖先神である天照大神(アマテラ…

下り坂、しかも狭い。

どこへ行くのか、どこへいざなうのか。これは帰り道なのか。 ・・・・・・・・・・・・ どこへの?

梅雨空

坤 六三

章(あや)を含みて貞にすべし。あるいは王事に従うも、成すことなくして終わり有り。ご無沙汰しております。雑事に追われてなかなかブログに気力を割くことが出来ずにいました。 さて坤の六三ですが、章(あや)は文章のことらしいです。「章(あや)を含み…

待ち確率の近似式(2)

では「待ち確率の近似式(1)」で提案した式 ・・・・(35) ただしは の時 ・・・・(22) の時 ・・・・(23) の精度をこれから調査します。 まずM/M/sの場合です。正確な値はWord Whitt教授の「GI/G/m待ち行列の近似 Approximations for the GI/G/…

待ち確率の近似式(1)

「平均待ち行列長の近似式の精度比較(7)」において、平均待ち行列長の近似式と待ち確率の近似式が密接に関係することが判明したので、ここで「当面の目標」の2番目の目標である待ち確率の近似式を探求することを始めようと思います。 「平均待ち行列長の…

平均待ち行列長の近似式の精度比較(7)

さて「平均待ち行列長の近似式の精度比較(4)」の最後では 今、検討している近似式はについては精度が高いので、が大きいときにの精度が低下する理由は ・・・・(13) にあることになります。 と書きました。そして今では ・・・・(14) であり、このは、平…

平均待ち行列長の近似式の精度比較(6)

「平均待ち行列長の近似式の精度比較(5)」では、 ・・・・(14) を導き出しました。今度はこのを近似することを考えます。 「平均待ち行列長の近似式の精度比較(4)」の式(11) ・・・・(11) に式(14)を代入すると ・・・・(19) となります。ところで、今…

善(よ)く易を為(おさ)むる者は占わず

善(よ)く易を為(おさ)むる者は占わず今日は易経から離れてみました。上は「荀子」の言葉だそうです。易をよく体得した者は占いをしない、ということで、易の内容を知っていれば占わなくても問題の解決法が分かる、ということです。易経*1を構成する書物…

休日

五十鈴川にかかる橋にて まねき猫の店、吉兆招福亭

坤 六二

直・方・大なり。習わざれども利(よ)ろしからざるなし。私には何だか「直・方・大」というと大きな立方体があるような幾何学っぽいイメージが湧きます。「直・方・大」の意味は解釈が難しそうです。岩波文庫の「易経」易経〈上〉 (岩波文庫)作者: 高田眞治…

ニーチェの住んでいた場所

ご無沙汰しております。ここ10日間は忙殺されておりまして、とは言え、本当に殺されることにはならなくてやっと平安の岸辺にたどり着いたようです。「おおわが友よ、これを聞け。かつての苦難はわれわれに、忘(ぼう)じがたいがもう神は、この苦しみの終…