数表へのリンク Whitt教授「Approxomations for the GI/G/m queue」内の数表(2)

個人的なまとめです。整理中です。

  • 表12 Seelen、Tijms、van Hoorn (1985)によるいくつかのGI/G/m待ち行列についての比P(W>0)/P(N{\ge}m)の正確な値
  • 表13 M/M/mモデルにおける待ち確率P(W>0)の(2.3)による正確な値と重負荷極限に基づく近似との比較
  • 表14 \rho=0.90であるようないくつかのGI/G/4モデルにおける待ち確率P(W>0)の近似と正確な値の比較
  • 表15 D/M/mモデルにおける待ち確率P(W>0)の近似とKuihn (1976)による正確な値の比較
  • 表16 c_a^2=2.25であるようなH_2/M/mモデル(バランスのとれた平均を持った超指数到着間隔時間分布)における待ち確率P(W>0)の近似とKuihn (1976)による正確な値の比較
  • 表17 c_s^2=9.0であるようなG/H_2/mモデル(バランスの取れた平均を持つ超指数サービス時間)における待ちの確率P(W>0)の近似とde Smit (1983a, 1983b, 個人的やりとり)による正確な値との比較
  • 表18 de Smit (1983a, 1983b, 個人的やりとり)による、トラフィック強度\rho=0.80H_2/H_2/mモデルの待ちなしの確率P(W=0)の正確な値の範囲
  • 表19 de Smit (1983a, 1983b, 個人的やりとり)による待ちなしの確率P(W=0)の正確な値の範囲
  • 表20 トラフィック密度\rho=0.80m=2と4の G/H_2/mモデルについての待ちの確率P(W>0)の近似とde Smit (1983a, 1983b, 個人的やりとり)による正確な値との比較
  • 表21 c_a^2=4.0のバランスのとれた平均を持つ超指数到着間隔時間を持つモデルH_2/D/mについての待ちの確率P(W>0)の近似とSeelen、Tijims、van Hoorn (1985)による正確な値との比較
  • 表22 c_a^2=0.1かつc_s^2=0.5であるようなE_{10}/E_2/mモデルについてのいくつかの混雑尺度の近似とSeelen、Tijims、van Hoorn (1985)による正確な値との比較
  • 表23  M/D/mモデルについてのEDc_D^2の近似値のKuihn (1976)による正確な値との比較
  • 表24 c_s^2=2.25M/H_2/mモデル(バランスのとれた平均を持つ超指数分布)についてのEDc_D^2の近似値のGroenevelt、van Hoorn、Tijims (1984)による正確な値との比較
  • 表25 c_s^2=2.0でバランスのとれた平均を持つGI/H_2/mモデルにおける待ち時間W待ち行列Q、システム内個数Nの2乗変動係数の近似値とde Smit (1983a、1983b、個人的やりとり)による正確な値との比較
  • 表26 c_s^2=2.0でバランスのとれた平均を持つGI/H_2/mモデルにおける待ち時間分布の近似パーセンタイルとde Smit (1983a、1983b、個人的やりとり)による正確な値との比較
  • 表27 E_2/E_2/mモデルにおけるc_Q^2待ち行列長の2乗変動係数の近似値とSeelen、Tijims、van Hoorn (1985)による正確な値との比較
  • 表28 M/D/mモデルにおけるc_Q^2待ち行列長の2乗変動係数の近似値とSeelen、Tijims、van Hoorn (1985)による正確な値との比較
  • 表29 GI/G/8モデルにおける待ち行列長分布の近似とHillierとYu (1981)による正確な値との比較