2008-10-03から1日間の記事一覧

QNA読解:5.1 GI/G/1待ち行列(4)

上位エントリー:Word Whitt: The Queueing Network Analyzerの構成 「QNA読解:5.1 GI/G/1待ち行列(3)」の続きです。 ケース2:の場合 処理時間の分布として次のアーラン分布を仮定します。この分布の確率密度関数は 、・・・・(ア) です。しかし、今…