「M/M/mの出発過程はポアソン過程(1)」の続きです。前回の結果は [tex:k ・・・・・(4) の時 ・・・・・(5) でした。今回は、これを元に出発過程の確率密度を求めます。 ステーションからのジョブの出発に対応する状態遷移は下図の赤の矢印で…
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