「五十鈴川をさかのぼる(1)」のつづきです。 道路を渡ったところに古い橋脚が残っています。昔、伊勢の中心部から二見に行く市電があったそうで、その市電の橋の跡のようです。 次に見えるのは、JRの参宮線の橋です。これは単線です。 このあたり、上流…
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