マルクス・アウレーリウスの「自省録」に登場する人名
- 作者: マルクスアウレーリウス,神谷美恵子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2007/02/16
- メディア: 文庫
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- マルクスの同時代人
- アテノドトゥス
- フロントーの師
- アポローニウス
- ストア派哲学者
- アレクサンドロス
- 文法学者
- アレクサンドロス
- アントーニーヌス・ピウス
- ウェールス。アンニウス
- 祖父
- ウェールス。P.アンニウス
- 父
- ウェールス。ルーキウス
- マルクスの義弟。
- カトゥルス
- ストア派哲学者
- セウェールス。カティリウス
- 母方の曽祖父。
- セウェールス。クラウディウス
- 逍遥学派の哲学者
- セクストゥス
- プルータルコスの甥。
- ディオグネートゥス
- マルクスに絵をかくことを教えた。
- テオドトス
- 不明。
- ドミティウス
- マルクスの母方の祖先の一人。
- ハドリアーヌス
- アントーニーヌスの前の皇帝。マルクスの養祖父。
- ファウスティーナ
- 妻
- フロントー。コルネーリウス
- マルクスに最も敬愛された教師。
- ベネディクタ
- 不明
- マクシムス。クラウディウス
- ストア派哲学者。
- ルキッラ。ドミティア
- 母
- ルスティクス。ユーニウス
- アテノドトゥス
- マルクスにとって過去の人
- アウグストゥス
- 初代ローマ皇帝。ローマの平和を確立する。
- アレクサンドロス
- アレキサンダー大王のこと
- ウェスパシアーヌス
- 皇帝。
- エピクテートス
- カエサル
- クリュシッポス
- 紀元前280年頃のストア哲学者
- 大カトー(マルクス・ポルキウス・カトー・ケンソリウス)
- 共和制ローマの政治家。
- 小カトー(マルクス・ポルキウス・カトー・ウティケンシス)
- ローマの政治家
- カミルルス。フーリウス
- 共和制ローマの将軍。
- 大スキピオ(プブリウス・コルネリウス・スキピオ・アフリカヌス)
- ソークラテース
- ソクラテスのこと
- ディオーン
- テオプラストス
- デーモクリトス
- 古代ギリシアの哲学者
- デンタートゥス。マーニウス・クリウス
- 共和制ローマの将軍。
- トラセアス
- ローマの元老院議員
- トラヤーヌス
- 皇帝。五賢帝の2番目。
- ネーロー
- ローマ皇帝ネロのこと
- パラリス
- シチリアの暴君
- ヒッポクラテース
- 古代ギリシアの高名な医者。
- プルートゥス。マルクス
- カエサルを暗殺した一人。
- ヘーラクレイトス
- 古代ギリシアの哲学者
- ポンペーイウス
- ローマの将軍。政治家。
- モニモス
- アウグストゥス