2008-02-04 テオドトス 自省録に登場する人名 不明。 (神々からは)ベネディクタにもテオドトスにも触れなかったこと。また後に恋愛の情に駆られたことはあっても、それから癒されたこと。 (「自省録」マルクス・アウレーリウス著、神谷美恵子訳 岩波文庫より)