ちょっとスランプ気味ですね。待ち行列理論の勉強が壁にぶち当たったみたいです。
Whitt教授のQNAで導き方の分からない式を何とか導こうとしたのですがうまく行きません。
とは言え、毎日、何がしかを書いていく、というこの習慣を捨てるのも、もったいない気がします。毎日、考える習慣をつけていけば、何がしかの成果を得ることが出来るのではないか。そんなふうに思っています。
書くことがみっともなくても仕方がない、こうやって考えることが好きなのだから。
未解決問題
- 「Marshallの公式に向けて(1)」に登場した式(4)の導出方法
- ・・・・・(4)
- 「つなぎの式の導出(2)」の式(4)の導出方法
- ・・・・・(4)
- 「QNA読解:4.3 重ね合わせ(1)」に登場する漸近法と定常間隔法の理解
- 「M/G/∞の出発過程がポアソン過程であることの証明の試み(1)」に登場したの時の漸近的性質の導出方法