2010-08-05から1日間の記事一覧

16.2.1.中核計算ルーチン:Quantitative System Performance

16.2.1.中核計算ルーチン 図16.1の最下層に位置する中核計算ルーチンの仕事は単純に述べることが出来る。顧客記述とセンター記述とサービス要求によって定義された分離可能待ち行列ネットワーク・モデルを与えられると、このルーチンは性能尺度を生成す…

16.2.待ち行列ネットワーク・モデル化ソフトウェアの構成要素:Quantitative System Performance

「16.1.導入」の続きです。(目次はこちら)

16.1.導入:Quantitative System Performance

「15.8.参考文献」の続きです。(目次はこちら) 16.1.導入 待ち行列ネットワーク・モデルを評価するためのさまざまな技法が紹介された。境界解析や、単一と複数のクラスの解析、階層的モデル化の一般的技法がパートIIで紹介された。メモリと、ディスクI/…