2007-12-14 ヒッポクラテース 自省録に登場する人名 西洋医学の祖と仰がれるギリシア最大の医者。コース島に紀元前約450年に生まる。 ヒッポクラテースは多数の病人を癒してから、自分自身もわずらって死んだ。 (「自省録」マルクス・アウレーリウス著、神谷美恵子訳 岩波文庫より)