高河原(たかかわら)神社



月夜見宮境内にある神社です。




石段には桜の花びらが落ちていました。




月夜見宮の正面の鳥居からのびる道は神路通り(かみじどおり)と呼ばれ、この道をまっすぐ行くと外宮につき当たります。この道は月夜見宮の神が夜、自分の宮の石垣の石を白馬に変えて、それに乗って外宮に通った道と言われています。