感想

ファブ内物流の論理を求めて、をその他と混在させない。

今後はカテゴリー「ファブ内物流の論理を求めて」とその他のカテゴリーを同じ日付のところで混在させないようにするつもりです。その方が「ファブ内物流の論理を求めて」を読んでいる方々には読みやすいのではないか、と思ったからです。では、今まで書いた…

沈めるカテドラルへの補足

2月2日の私の本棚「騎士と妖精 ブルターニュにケルト文明を訪ねて」に対して、ドビュッシーの沈める寺を検索語とするアクセスがいくつかありました。そこで、沈める寺の伝説の記述をもう少し追加しました。 http://d.hatena.ne.jp/CUSCUS/20070902#1188679…

またちょっと迷走中

1月28日にFactory Physicsの紹介をほぼ終えたところから、自分がブログを書く時の感触が明らかに変わりました。ひとことで言えば書きづらいのです。自分の書いていることがどこに進んでいくのか、よく分からないままに書いている気持ちがして不安を感じま…

今日から、はてなダイアリー市民

ブログを年末に始めてから、毎日更新してきました。それで今日、このブログのしくみによりはてなダイアリー市民になりました。まずは、ひとつの目標がクリアされたというところです。はてなダイアリー市民になるとどのような権限を使用できるのか、これから…

コメントの入力欄を大きくすることが出来ました。

コメントの入力欄が小さくて困っていましたが、やっと大きくすることが出来ました。大きくする方法を検索しても書いてある内容が私にはさっぱり分からなかったので、少し試行錯誤しました。

まだまだ読みづらい

「ファブ内物流の論理を求めて」を通して読んでみて、まだまだかなり読みづらいと感じました。今は、諸法則の説明を書き続けていますが、その路線からはずれて、概要を書き直したい、と思いました。一方、待ち行列の近似式のところで自分の調べたことをもっ…

少々しんどい

毎日更新するのが少々しんどくなってきました。

勇気付けられて

札幌大学の三上さんから昨日、勇気付けられるコメントを頂きました。ありがとうございます。つたないながらもしばらくは、このまま進みたい、と思います。

会社が始まると更新が大変

このブログは冬休み中に始めたのですが、会社が始まると更新内容を考える時間がなかなかとれなくて、大変です。でも、早くはてなダイアリー市民になりたいので、最低30日間、毎日何かしら書いていこうと思います。 さて、1月1日から日記の題名を「ファブ…

ブログは体系的な記述に不向きかもしれない

ブログは体系的な記述に不向きかもしれないと思いました。というのは、どんどん更新されるので、最初の鳥瞰図的なページが時間とともに埋もれていってしまうからです。

日記の題名を変えます。

新しい年になりましたので、日記の題名を「ファブ内物流の論理を求めて」に変えます。この題名からの内容の脱線は頻繁に起きることでしょうが、これで一本、線を通したい、と思います。

一年を終えるに当たって

メドーンがアテーナイ王だった頃、既に「イーリアス」「オデュッセイア」で名声をはせていたホメーロスがアテーナイにやってきました。ホメーロスは自作の詩を朗誦しつつ諸国を遍歴していたのでしたが、この折はデルポイからアテーナイにやってきたのでした…

知識の構造化

昔、マルグリット・ユルスナールの「ハドリアヌス帝の回想」を読んで感銘を受けた時、この本の注釈にいいようのない魅力を感じました。それは、まったく別世界へ、この場合は1800年前の古代ローマへ、その頃の知識人の常識の中へ、入り込んだ、という魅…

題名を何とかしなければ

この日記の題名をデフォルトの「CUSCUSの日記」から、ちゃんとしたものに変えなければ、と思っています。思っていながら躊躇しているのは、題名をつけてしまうと、そこから外れた話題を書きづらくなってしまう、ということです。最初にブログをやろう…

今は練習期間

昨日、ダイアリーの機能をいろいろいじっていたら「はてなダイアリー市民ではありません」という表示が出てきました。これは何かと調べたら、30日たたないと市民にはなれない、とのこと。これを読んで「つまり、今は練習期間なんだ。」と勝手に解釈しまし…